2019年05月24日

働き方改革

働き方改革の有給取得、割増賃金、残業時間の制限、同一労働同一賃金 これみんな労働者の為の施策に見えますよね。
ところがこれ、働き方改革を勧めるにあたり、一人ひとりの労働生産性を一気に高めることが真の目的なのですよ。生産性を高めずにして、これらの施策を実行したら会社なんて潰れてしまいますよ。

今から30年前、欧州はとんでもない不況に見舞われていました。日本経済が世界を席巻していた頃ですね。30年かけて欧州は働き方改革を成し遂げて、イギリスもドイツもイタリアもフランスも労働生産性は倍になり、日本は先進国でも最低になってしまいました。
政府は2,3年で労働生産性を押し上げ、再び先進国に食い下がろうとしています。

グローバル化と規制緩和に失敗して格差社会を生み、ロストジェネレーション世代を作って小子化を決定ずけた政府の施策が、この働き方改革でさらに住みにくい国になるのだけは勘弁してほしい。
posted by くらうど at 18:31 | 宮城 ☀ | Comment(0) | poverome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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